ミュージカル

ミュージカル「マリー・アントワネット」9月14日~30日 博多座

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ミュージカル「マリー・アントワネット」

2018年9月14日(金) から 9月30日(日) 博多座にて

脚本・歌詞をミヒャエル・クンツェ、音楽・編曲をシルヴェスター・リーヴァイが、手がけた最高傑作「マリー・アントワネット」。
世界各地での上演を経て、再び日本で上演です。
クンツェ&リーヴァイは「エリザベート」や「モーツァルト!」などでも知られる大ヒットメーカー。
そして、演出は今回新たにロバート・ヨハンソンが手掛けます。
世界各国の公演を経てどのように成長・進化を遂げたのか、そして、新しい演出によりどのように生まれ変わるのか。期待が高まります。

2人の「M.A.」-虚飾に満ちた生活を送るフランス王妃マリー・アントワネットと、貧しい境遇から弱い人々を助けるために立ち上がった娘マルグリット・アルノーの対立、そして、マリー・アントワネットとフェルセンの悲恋。
二つの軸が「100万のキャンドル」を始めとした珠玉の名曲の数々と共に新たに生まれ変わる-

今回の公演は、福岡、東京、愛知、大阪にて上演されます。
福岡・博多座から幕開けです!

私の愛は、ただあなただけのもの-
私の憤りが、いつか世界を変える-

18世紀、フランス。国王ルイ16世(佐藤隆紀/原田優一)統治の下、飢えと貧困に苦しむ民衆を尻目に王妃のマリー・アントワネット(花總まり/笹本玲奈)を筆頭とする上流階級の貴族たちは豪奢な生活を満喫していた。
パレ・ロワイヤルで開催された豪華な舞踏会で、圧倒的な美しさを誇るマリーは愛人のスウェーデン貴族・フェルセン伯爵(田代万里生/古川雄大)とつかの間の逢瀬を楽しむ。夢のような舞踏会の途中、突然飛び出した貧しい娘・マルグリット・アルノー(ソニン/昆 夏美)は民衆の悲惨な暮らしについて訴え、救いの手を求めるが、返ってきたのは嘲笑だけだった。マルグリットは貧しい人々に目もむけず、自分たちのことしか考えない貴族たちに憤りを覚え、やがて貧困と恐怖のない自由な世界を求め、フランス革命への道を歩み始める。 マリーはヘアドレッサーのレオナール(駒田 一)、衣裳デザイナーのローズ・ベルタン(彩吹真央)を抱え込み、最先端のファッションの追及に余念がない。が、宝石商のべメールから無数のダイヤモンドが散りばめられた高価な首飾りを売り込まれるも、国家予算が逼迫する中、さすがにその申し出は断らざるを得なかった。
同じ頃、それぞれの理由で国王夫妻を失脚させようと企むオルレアン公(吉原光夫)、革命派の詩人ジャック・エベール(坂元健児)、そしてマルグリットは王妃に関する嘘のスキャンダルを流す。マリーがべメールの持っている首飾りを欲しがっていたことに目をつけたオルレアン公の権謀術数によって、かの有名な「首飾り事件」を引き起こす。やがてその波紋は広がり、王室に対する民衆の怒りと憎しみは頂点に達するが、かねてより病床に臥していた皇太子が夭逝したこともあり、悲しみに暮れる国王夫妻には、革命への警告も耳に届かなかった。
やがて革命の波はパリにまで押し寄せ、国王一家は囚われの身となる。マルグリットは王妃を監視するため王妃の身の回りの世話をすることになる。憎みあっているマリーとマルグリットだったが、やがてお互いの真実の姿を見出してゆく。フェルセンは愛するマリーと国王一家を救うために脱出計画を立てるものの失敗し、一家はパリに幽閉されてしまう。
やがてルイ16世はギロチンで処刑され、最後まで王妃の傍にいた友人・ランバル公爵夫人(彩乃かなみ)も暴徒に襲われて命を落とす。マリーは公正さに欠ける公開裁判にかけられ、刑場の露と消える。マリーを憎み続けてきたマルグリットは、地位も、夫も、子供も、全てを奪われ、必要以上に痛めつけられている等身大の王妃を間近で見て、今まで王妃に対する憎しみを原動力にしてきたマルグリットは、真の正義とは何か、この世界を変えるために必要なものは何か、自分に問いかけるのであった…

公演情報

キャスト

【マリー・アントワネット】花總まり、笹本玲奈
【マルグリット・アルノー】ソニン、昆夏美
【フェルセン伯爵】田代万里生、古川雄大
【オルレアン公】吉原光夫

【ルイ16世】佐藤隆紀、原田優一
【レオナール】駒田一
【ローズ・ベルタン】彩吹真央
【ジャック・エーベル】坂元健児
【ランバル公爵夫人】彩乃かなみ
 他

スタッフ

【脚本・歌詞】ミヒャエル・クンツェ
【音楽・編曲】シルヴェスター・リーヴァイ
【演出】ロバート・ヨハンソン(遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より)

公演日程

2018年9月14日【初日】~2018年9月30日【千秋楽】

観劇料(税込)

A席 15,500円
特B席 12,500円
B席 9,500円
C席 5,000円

公演情報詳細

ひとこと
2006年に初演された時にマルグリット役として出演された笹本玲奈さんが、今作ではマリー・アントワネット役として出演されます。マルグリットとして生きた笹本さんがどんなマリーを見せるくれるのか、楽しみですね。

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